とりのし
ろくさいとき、わたしはちさいとりのせいかつをすくわなければなりませんでした。かぞくのうちのにわへいきました。あそぶとき、わたしはきのあしたにとりをみました。きへみにいきました。とりはきずぐちをいました。きずぐちからちがでました。はやくもって、てにおきました。に、さんぶんとりをみました。なにをしてわかりません。それからうちのなかへはしました。ははがとりをみせました。はははみて、ひとをあてるといいました。わたしはみじめになりました。わたしは『どんなひとはちさいとりをけがしましたか』といいました。はははわたしにそぼがどうぶつのくすりをいるといいました。そしてとりのせいかつをすくうといいました。
はやくわたしのバイクをのって、そぼのうちへいきました。そぼのうちはマイルふたつぐらいいて、じゅうぷんごろでした。うちのドアにぶつけました。そぼはこたえをしない。なんかいもぶつけたが、こたえをしない。わたしをないた。じゅうぷんごろまちました。それからまたバイクをのって、うちへかえりました。うちへかえるとき、とりをおってところへいきました。とりをしずかでした。いきをかけました。なにごともおこらかった。ははは『しんでいた』といいました。それじかんまえにしはしっていなかったら、わかります。
Monday, April 12, 2010
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