Wednesday, April 28, 2010

アイヌ、どみん(native)日本人です。

アイヌ民族(アイヌみんぞく)は、日本とロシアにまたがる北方先住民族で、歴史的には本州東北部から北海道、千島列島、樺太(サハリン)を生活圏としていた。現代においては北海道を中心に関東ほか都市部で生活を営んでいる。ウタリはアイヌ語で同胞、仲間を意味し名称などで使用されるが、民族呼称ではない。
千島のアイヌは1875年の樺太千島交換条約後、そのほとんどが当地を領有した日本政府によって色丹島へ強制移住させられた。樺太アイヌ(エンチュー)は第二次世界大戦後にそのほとんどが当地を占領したソビエト連邦政府によって強制的に退去させられた。彼らの一部は日本(網走等)に移住したが、現在も少数が樺太に住む

The Ainu (アイヌ) (also called Ezo in historical texts) are an indigenous ethnic group of Japan and Russia. Historically they spoke the Ainu language and related varieties and lived in Hokkaidō, the Kuril Islands, and much of Sakhalin. Most of those who identify themselves as Ainu still live in this same region, though the exact number of living Ainu is unknown. This is due to ethnic issues in Japan resulting in those with Ainu backgrounds hiding their identities and confusion over mixed heritages. Official estimates of the population are of around 25,000, whilst unofficially the number is upwards of 200,000 people



Monday, April 12, 2010

とりのし

とりのし
ろくさいとき、わたしはちさいとりのせいかつをすくわなければなりませんでした。かぞくのうちのにわへいきました。あそぶとき、わたしはきのあしたにとりをみました。きへみにいきました。とりはきずぐちをいました。きずぐちからちがでました。はやくもって、てにおきました。に、さんぶんとりをみました。なにをしてわかりません。それからうちのなかへはしました。ははがとりをみせました。はははみて、ひとをあてるといいました。わたしはみじめになりました。わたしは『どんなひとはちさいとりをけがしましたか』といいました。はははわたしにそぼがどうぶつのくすりをいるといいました。そしてとりのせいかつをすくうといいました。
はやくわたしのバイクをのって、そぼのうちへいきました。そぼのうちはマイルふたつぐらいいて、じゅうぷんごろでした。うちのドアにぶつけました。そぼはこたえをしない。なんかいもぶつけたが、こたえをしない。わたしをないた。じゅうぷんごろまちました。それからまたバイクをのって、うちへかえりました。うちへかえるとき、とりをおってところへいきました。とりをしずかでした。いきをかけました。なにごともおこらかった。ははは『しんでいた』といいました。それじかんまえにしはしっていなかったら、わかります。

Thursday, April 1, 2010

イアベンダ

この映画はおもしろくて、たのしいですよ。そして映画のイデアはいいと思います。子どものは十二さいですが、百ねんまえにうまれました。としをとりません。そしてこどものはじぶんとびことができます。